つまずきシリーズ今回は先日交換したiMacのハードディスクの話。読み込みでシーク音がカリカリ言うし、フリーズするし外れなのか?
3.5インチは安いのでまた別の奴を買ってみた。静音で評判の良かった”Western Digital”製の500GB。
早速装着してみる。今回は徹底的に使わないファイルは入れないように設定してインストール。が、落とし穴が・・・Time Machineで設定を戻す時にどうしても余計なファイルが入ってしまう。
余計なファイルが入るとすぐ解るので2度程インストールし直し(泣)アプリケーションは全部ダウンロードし直してさらでインストール。
この、Macの復元がかなり大雑把。もっと詳しく復元が出来るようにして欲しいものだ。昔インストールして削除したアプリの初期設定などが残ってるので、ハードディスクの中身を見て手動で削除。
が・・・このWestern Digital、シーク音は確かに静かなのだが、低周波な回転音がブーンと年中鳴っていてかなり耳につく(泣)これならカリカリシーク音の方がまだ耐えられる(笑)
悩んだ末に元の日立製に戻した・・・何やってんだか(笑)おかげでバラシはお手のもの、かなりスムーズにハードディスクまでアクセス出来るようになった(笑)
余計なプリンタファイルと、使わない言語環境をインストールしないだけで6GB位節約出来る。
Seagateのハードディスクってどうなんだろう?(笑)
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